こんにちは、小林です。

記事をご覧いただき、ありがとうございます!

 

今回は、武道経験者には、なじみの深い言葉である

【守・破・離】について解説していきます!

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

私も最初、この言葉を聞いたときに、”はあ?

どんな字を書くんだろう?”と思ったことを記憶しています。

あなたも聞きなれない言葉に驚かれたかもしれませんね、、。

 

それでは、解説していきましょう!

 

1.始めに  守・破・離とは? ~その語源について

 

守・破・離の語源は、もともと茶道の世界で、織田信長、豊臣秀吉に

仕えた千利休が、詠んだ和歌が語源のようです。

 

『規矩作法 守りつくして 破るとも 離るるとても 本ぞ忘るな』

 

『守』、『破』、『離』の3つの文字を含んだ上記の和歌が

華道、武道、伝統芸能でよく使われる言葉として、長く語り継がれること

になるのです。

 

また、能の世阿弥が、この言葉を広めたといわれています。

 

日本では、茶道に限らず、あらゆる道文化があるため、

特に、剣道などの武道の世界で、多く用いられてきました。

 

守 : 師匠の言うことをそのままこと細かく真似て行う

破 : 他の流派などの考え方、やり方を研究してみる

離 : 教わった師匠から離れて、まったくオリジナルなものを

作り出す

 

端的に言えば、こういうことです。

 

それでですね、この日本古来の言葉を、

ビジネスにも応用してみましょう!ということで、

次に、”守・破・離”を現代に当てはめて、考えてみました。

 

2.守・破・離をビジネスに応用してみましょう!

 

あなたが、新社会人であったり、新しい職場に勤める、もしくは新しいビジネスを

志して、将来は個人事業主になろうと考えたとします。

 

その際に、この『守・破・離』にあてはめて考えてみますと、、、、

 

①守

サラリーマンの方は、上司、個人事業主を志された方は、メンター

のいうことを忠実に守り、素直に実行する。

 

実行する際に、わからないところ、疑問に思ったところは、

質問し、自分の腑に落ちるまで、理解する。

そして、基本をしっかり身に着ける。

 

②破

仕事、やビジネスの基本がしっかり身につき、

日々のルーチンワークや学びは、すっかり習慣化

できるようになっている。

 

わからないこと、質問するところもなくなり、

日々の業務で、もっといいやり方や工夫を見つけ出そうと

模索し、研究するようになりました。

 

③離

仕事のやり方、ビジネスの方法を模索、研究する

うちに、誰もやっていないオリジナルなやり方やビジネスを

考案し、自分で始めるようになりました。

 

このころには、上司やメンターと同等の

能力レベルになっています。

 

以上、守・破・離をビジネスに応用して考えてみました。

 

次に、守・破・離の中で、私が最も重要であると考えること

について、お話しいたします。

 

3. 守・破・離の中で最も重要なのは、【守】である!

 

今回の話は、個人的見解ですので、ご了承いただきたいと思います。

 

私が、守・破・離の中で、【守】が最も重要というのは、

物事の基本、基礎がなければ、決して上には行けない、

進歩できないと考えるからにほかなりません。

 

武道でも、最初の形(型)をみっちりやって、綺麗なフォーム

ができる方は、強くなっていますし、勉強や仕事、ビジネスでも

そうです。

 

すべては、基礎(土台)がしっかりしていないと、

多少の”嵐”がくると、もろくも崩れてしまいます。

 

建物なんかまったくその通りですよね、、。

 

なので、

【基本をみっちり教わり、身に着ける。】

ということが、最も大事だと考えます!

 

そして、その過程で重要なこと

 

それは、、、、

 

【上司やメンターの言うこと、教えていただいていることを

愚直なまでに素直に聞いて実践するということ】

 

なんです。

 

これさえできれば、あとは、占めたもんです!

 

自然と、学んで、離れていくと思います。

 

”先人の知恵、言葉って素晴らしい”とつくづく考えさせられます!

 

4. 稲盛和夫の言葉

 

最後に、京セラ、KDDI創業者の稲盛和夫さんの言葉を引用して、

この記事を終えたいと思います。

 

『人間の進歩の元は、素直であるかないかで決まる。

自分の非を認めて学ぶ『素直な心』がないと人間の進歩はない』

 

以上、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

次回の記事でお会いしましょう!

 

小林 伸二

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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