こんにちは、小林です。

 

今回は、『7つの習慣』 第7の習慣 刃を研ぐ

について解説していきます。

 

第7の習慣 刃を研ぐ という標題の通り、

最初の一節は、木こりがのこぎりで木を切っている

場面から始まり、5時間もかけて木を切っているが、

いまだに切り倒すことができないという場面から始まっています。

 

そして、木こりと遭遇した人が、

『のこぎりの刃を研いだら、もっと早く切れるんでは?』

というと、木こりは、

『刃を研いいる暇なんてないさ。切るだけで精一杯さ。』

と答えました。

 

つまり、コヴィー博士は、多くの現代人が、

この木こりと同じ状況にあり、働くだけで精一杯、

いっぱい、いっぱいの状況にあることを示唆している

と考えられます。

 

第7の習慣は、第1~第6の習慣を

見つめなおし、新たに発展するための”reinputする時間”

が必要であり、学び、決意し、実行するとする、

成功のスパイラルに必要な習慣と言えます。

 

それでは、詳細を解説していきます。

 

 

1.はじめに ~自分の中にある4つの側面を磨き、向上させよう!~

 

『7つの習慣』の今までの6つの習慣をすべてこなしている

人物がいるとします。

 

しかし、この人物が多忙のあまり運動不足で

太っていたり、病気で動けないような状況であったり、

家族との会話が一切ないような状態だとしたら、

この人物は素晴らしいといえるでしょうか?

 

コヴィー博士は、自分自身という

唯一無二の存在を維持し、高めていくことで、

はじめて人は、成長できると説いています。

 

コヴィー博士は、このことを、

『自分の中にある自然から授かった4つの側面

(肉体、精神、知性、社会・情緒)の最新再生

させることであるとしています。☟

上記にあります、”肉体、精神、知性、社会・情緒”

という4つの側面を忙しい毎日の中でも、

定期的に、バランスよく磨き、向上させることが、

成長には、欠かせないものであるとしています。

 

6つの習慣を身に着けたとしても、

このような”刃を研ぐ”ことを怠ると、

すべてが無駄になることもあるということです。

そこで、第7の習慣は、6つの習慣を支える基礎となるもの

と言えます。

 

 

2.肉体、精神、知性、社会・情緒を磨く(刃を研ぐ)とは?

 

自分の中にある4つの側面(肉体、精神。知性、社会・情緒)

を磨く(刃を研ぐ)ということについての詳細を考えてみましょう!

 

❶肉体を磨く(刃を研ぐ)

 

■食事・休養・運動によって、体をメンテナンスすることです。

 

*1日おきでも30分運動の時間を確保する

*早歩きのウォーキングやストレッチをする

*1日3食規則正しい食生活と十分な睡眠時間をとること

 

❷精神を磨く(刃を研ぐ)

 

■心を静め、穏やかにできる空間を作り、自らの価値観を深く見つめることです。

 

*瞑想、ヨガなどで、自分を見つめ考える時間を作る

*文学や音楽に触れ、自分をリフレッシュする方法をみつける

 

❸知性を磨く(刃を研ぐ)

 

■自分自身を常に向上させ、情報選択・収集力を身に着けることです。

 

*ダラダラとテレビを見ないこと

*優れた書物を読むこと

*日記や手紙を書くこと、ブログを書くことで、

アウトプットの練習をすること

 

➍社会・情緒を磨く(刃を研ぐ)

 

■他人との関係を強化することで、心の平安を保ちます。

 

*意見が異なる人に、納得ができるまでコミュニケーション

したいことを告げる

*相手の立場を尊重して、話を聞く

*お互いにお相乗効果が発揮できる”第3案”を

生み出す努力をする

 

 

3.終わりに

 

今回は、

第7の習慣 刃を研ぐ

について解説致しました。

 

学んだことを再度見直すことの重要性を

痛感致しました。

 

そして、特に4つの側面の”肉体を磨く”

ということについては、健康がすべての基本であるということ

を再度認識致しました。

 

結論は、自分の腑に落とすまで、見直しが重要です!

ということです。

 

それでは、次回の記事でお会いしましょう!

 

小林 伸二

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