こんにちは、小林です。

 

今回は、

『7つの習慣』第6の習慣 相乗効果を発揮する

について、解説していきます。

 

相乗効果とは、個別のものが合わさることで、

その合計より大きな成果を生み出すことをいいます。

 

著者のコヴィー博士は、

『相乗効果は、人生においてもっとも

崇高な活動である』

と語っています。

 

相乗効果を生かせれば、

今まで存在しなかった、新しいものを

生み出せるからです。

 

今回は、ビジネスに大きな利益をもたらす

相乗効果について考えてみましょう!

 

 

1.はじめに  ~妥協と相乗効果の違い~

相乗効果と比較されるのが妥協です。

下記の画像は、、AさんとBさんが、共同作業をしている

と仮定した図になります。☟

一般的には、重なり合う部分を生かす”妥協案”

が採用されますが、妥協では、1+1は、

最大でも2にしかなりません。

 

次に相乗効果を考えてみます。☟

 

 

相乗効果が起こると、当初の3角形になかった

部分(第3案)が生みだされます。

 

このように、妥協よりも、はるかに大きな成果が

生み出されるということになります。

 

人は、それぞれ違う経験をし、

違う人生を生きていますので、

考え方や見方は、違って当然です。

 

相乗効果を生むためには、

相手の相違点を尊重しましょう!

 

■相乗効果は、1+1が2より大きくなります。

 

 

2.相乗効果は、コミュニケーション次第で大きくなる!

 

共同作業の成果は、コミュニケーションの度合いと関係します。

 

❶防衛的コミュニケーション

 

防衛的コミュニケーションは、

相手に対する信頼と協力の度合いが低いため、

お互いに守りに入り自分が損しないことだけを考える

ということです。

 

問題が起きた時に、逃げ道ばかり考えるという段階です。

 

 

❷尊敬的コミュニケーション

 

尊敬的コミュニケーションは、信頼と協力が

やや高まり、ある程度の相互理解話されますが、

感情移入までは至らず、解決は、妥協によってなされます。

 

 

❸相乗効果的コミュニケーション

 

相乗効果的コミュニケーションは、

信頼及び協力の度合いが最も高く、

お互いに信頼しあい、協力しようという

気持ちが非常に強いのが特徴です。

 

それぞれの問題点に深く理解し、

協力することで、大きな成果を生み出します。

 

 

3.終わりに

 

今回は、

『7つの習慣』第6の習慣 相乗効果を発揮する

について、解説致しました。

 

それぞれの職場で抱える問題は、

複雑で、単純ではありません。

 

各個人の主張を尊重し、それぞれの立場での発言である

と理解し、妥協案を考えるのではなく、相乗効果による、

第3案を生み出されるような職場環境を目指しましょう!

 

それでは、次回の記事でお会いしましょう!

 

小林 伸二

 

 

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