こんにちは、小林です。

 

今回は、人が物事の価値を判断する際の

判断基準となるものについての話です。

 

あなたは、TVCMや広告チラシで、このような文言に

出くわしたことはありませんか?

 

”残りあと3個までです!”

”明日の夜中の0時でご予約期間は終了です!

”今購入されますと、特典5個をお付けしますが、

明日になると、特典3個になります!”

 

このように、すべてに期限をいれることで、

成約率の向上に繋がります。

 

今回は、このような”希少性の法則”について、

解説していきます。

 

 

1.はじめに ~希少性は、人の味覚をも変える!~

 

社会心理学者の”ステフォン・ウォーチェル”が、

瓶に入った同じクッキーを、10個入ったものと、

2個入ったものに分けて、それぞれ別のグループに

食べてもらい、クッキーの味の評価をしてもらう

という実験を行いました。

 

すると、同じクッキーでありながら、

瓶に2個入ったクッキーの方が

クッキーの味の評価が高いという結果

を得ることができました。

 

これこそが、”希少性の法則”なのです。

 

つまり、人は”希少性”=限定性に対して、

非常に敏感に反応し、少ないものに対して、

より強く価値を感じる生き物である

ということが言えます。

 

この実験結果でわかることは、

人は、数量が少ないと、価値判断を狂わせ、

味覚をも変えてしまうほどであるということなのです。

 

そこで、この”少ないものに価値を感じる”という、

人の特性を利用して、マーケティングすることで、高い成約率を

上げることに繋がりますので、しっかり

活用して参りましょう!

 

 

 

2.『”希少性”で価値が上がる』という”ビジネスの原理原則”とは?

 

あなたは、ダイヤモンドやエメラルド、ルビーなどの

宝石が、なぜあれほどまでに高額なのか?ということを

考えたことがありますか?

 

宝石というだけで、〝高額”のイメージが定着しているほど

かつてのダイヤモンドやエメラルドを発見し、

ビジネスにしてきた人達のマーケティング戦略が

考えられます。

 

数量が少ないものは価値が上がり、

どこにでもあるようなものは、価値が下がる

という”原理原則”で、価値=価格に

反映されるということなのです。

 

前述の宝石の価格は、宝石という

”希少性(限定性)”という価値のもとに、

高額の価格を設定、継続的なイメージ戦略

CM等で植え付けられたものと言えます。

 

 人は、”希少性(限定性)”のあるもの

に、価値を高く感じ、それを欲しがるものである

という”原理原則”があるということを、

認識する必要があります。

 

では、この”希少性(限定性)の法則”に欠かせない

3つの”希少性(限定性)”についてご説明いたします。

 

 

3.行動を促すための3つの”希少性(限定性)”とは?

 

ネットビジネスのセールスレターで、よく使われている

”希少性の法則”は、代表的な下記の3つの”希少性(限定性)”

になります。

 

❶数量の”希少性(限定性)”

 

数量の”希少性(限定性)”は、”残り50名”

とか”残数僅かです!”、”残り、5個!”

というように、数量の希少性(限定性)を

強調して、行動を促します。

 

❷期間の”希少性(限定性)”

 

期間の”希少性(限定性)”は、

”あと3日で募集は締め切ります!”、

”本日の12時までです!”

というように、締め切り効果を利用して、

行動を促します。

 

❸特典・プレゼントの”希少性(限定性)”

 

”バックエンド”でよく見かける手法で、

”本日成約された方でしたら特典は5つですが、

明日になりますと、3つになります。”

というような、特典の数量を変える手法があります。

 

また、

”本日までにご注文いただきますと、

特典3つとツールをプレゼントしますが、

明日以降は、特典・プレゼントは無くなります!”

というような使い方もあります。

 

 

4.終わりに

 

今回は、

『希少性の法則を活用して、爆発的な売り上げを上げる方法!

~物事の価値を決定する原理原則とは?~』

ということについて、解説致しました。

 

ご存知なように、”希少性(限定性)”は、

セールスレターの”必須要素”と言えますので、

ドンドン活用していきましょう!

 

それでは、次回の記事でお会いしましょう!

 

小林 伸二

 

 

 

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