こんにちは、小林です。

 

今回は、表現の仕方によって、

相手のとらえ方が良くも悪くもなるという、

行動経済学における”ハロー効果”と、

教育心理学における”ピグマリオン効果”

について、解説していきます。

 

この”ハロー効果”を、

あなたのブログ記事やメルマガ記事の

タイトルの”キャッチコピー”に活用することで、

PV数に影響されることは間違いありませんので、

是非最後までお読みいただきたいと思います。

 

そして、あなたが、将来的に”メンター”

となった暁には、塾生の指導で、この

”ピグマリオン効果”を活用されることで、

ご自分の実績の積み上げをして下さい!

 

それでは、早速参りましょう!

 

 

1.はじめに ~ハロー効果 (halo effect)とは?~

 

 

”ハロー効果(halo effect)”の”ハロー(halo)”とは、

イエスキリストや、お釈迦様の絵画で、

後光がさしているのを見たことがあると

思いますが、あの“後光”を意味します。

 

つまり、肩書や学歴,外見などで、その人に

好印象をもたらす効果のことで、

マーケティングにも応用活用しています。

 

皆さんも普段の生活で、”ハロー効果”に

知らず知らずのうちに遭遇していることを、

下記のような1例で、知ってほしいと思います。

 

 

【ハロー効果 1例】

 

*得意先の受付の女性が綺麗な方で、

きっと性格もいいに違いないと、

思い込み、一目惚れしてしまう。

 

*得意先の社員が一流大学出身

というだけで、仕事が、バリバリできて

能力が高いと思われること。

 

*合コンやお見合いパーティーで、

外見があまりよくない男性が、

年収2000万だとわかると、

女性から途端に人気者になること。

 

また、”ハロー効果”をマーケティングに

活用している好例が、下記のようになります。

 

【ハロー効果 マーケティング活用例】

 

*化粧品の新商品の発売にあたり、好感度美人人気タレントを

起用することで、商品のイメージアップを図ること。

 

*新人タレントが、有名人の2世であることをアピールし、

ブレイクすること。

 

*本や、雑誌の帯や、健康食品の販売で、

有名人の推薦文を入れることで、

信頼度を上げて販売に繋げること。

 

それでは、次に、”ハロー効果”と

よく似た効果である”ピグマリオン効果”について、

解説致します。

 

 

2.ピグマリオン効果とは?

”ピグマリオン効果”は、”ハロー効果”と同じように、

人の意識に、無意識に働きかけることは、同じですが、

”ハロー効果”が、相手の特徴や情報によって、自分の評価や、

思い込みに繋がるのに対して、”ピグマリオン効果”は、

主に、相手の意識を変えることなのです。

 

 

■ピグマリオン効果概要

 

”ピグマリオン効果”の”ピグマリオン”とは、

ギリシャ神話に出てくる”ピュグマリオン王”に

由来しており、王が恋い焦がれた女性の彫像が、

アプロデューテ神の力で、人間化したという

伝説から由来しています。

 

『人間は、期待されたとおりの成果を出す』

 

という教育心理学の効果で、アメリカの

教育心理学者である、”ロバート・ローゼンタール”

によって実験され、”ローゼンタール効果”、

”教師期待効果”とも呼ばれます。

 

それでは、”ピグマリオン効果”の活用例を

下記で、ご紹介いたします。

 

 

■ピグマリオン効果の活用例

 

*先生が、成績が伸び悩んでいる生徒に対して、

『君は、やればもっとできる優秀な生徒なのだから、

頑張りなさい!』

と、アドバイスすると、その生徒は、

みるみるうちに成績が伸びていった。

 

*会社で、営業成績の振るわない部下に、

営業責任者が、

『君は、営業力があるんだから、

自信をもって営業してきなさい!』

と、言うと、その営業マンは、

いつもトップの座を他の人に譲らないほど

優秀な営業マンになった。

 

■ピグマリオン効果を自己暗示に活用しよう!

 

”ピグマリオン効果”は、他人を変えるだけでなく、

自分自身も変えることができます。

 

かの有名なプロサッカー選手H氏は、無名時代から、

自分を鼓舞する方法として、この効果を実践し、

世界一のクラブチームで、プレーできるようになった

といわれています。

 

つまり、”ピグマリオン効果”は、他人を変えるだけでなく、

自分も変えることができる、素晴らしい効果である

ということです。

 

 

3.終わりに

 

今回は、

『ハロー効果をキャッチコピーに活用しよう!

~メンターは、ピグマリオン効果を活用しよう!~』

について解説いたしました。

 

”ハロー効果”を活用して、素晴らしいキャッチコピーを

考えられて集客し、将来的に人を指導する立場の

メンターとなった際には、”ピグマリオン効果”

を活用して、塾生の能力を最大限に引き上げて

頂けることを心よりお祈り申し上げます。

 

それでは、次回の記事でお会いしましょう!

 

小林 伸二

 

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