こんにちは、小林です。

 

今回は、コピーライティングの法則で、

読者の欲求を3段階に分け、それぞれに3つの

違う欲求があり、合計で、9つの欲求を、

文章に盛り込むことで、成約率を上げるという

テクニックである、”GTDの法則”について解説致します。

 

”GTDの法則”は、あの”QUESTフォーミュラ”を

作成した、世界的ダイレクト・レスポンス・コピーライター

である、カナダの”マイケル・フォーティン”が考案しました。

 

物販の場合、人間の購買行動が、以前は、感情だけで

購買行動を起こしていたのですが、ネット環境が整った現在では、

購入前に、WEBサイトで、商品確認される方が、なんと!

88%もいらっしゃるとの調査結果があります。

 

ただ、情報販売の場合は、物販とは違って、

やはり、感情が先に来ますので、セールスレターには、

是非とも取り入れたいテクニックと言えます。

 

それでは、早速参りましょう!

 

 

1.はじめに ~GDTの法則における欲求の3レベルについて~

 

GDTの法則は、つぎの3つの欲求レベルから成り立っています。

 

1.GOAL (目標)

2.DESIRE (欲望)

3.TEASER (悩まし、焦らして煽る)

 

上記の頭文字を取って、GDTの法則と呼ばれています。

 

それでは、それぞれのレベルについて、解説していきます。

 

1.Goal (目標)

Goal(目標)について、楽にたどり着ける、

苦労なく、たどり着けるという、人間の

理性に訴えかけるものです。

 

2.Desire (欲望)

 

Desire(欲望)は、Goal(目標)よりも

深いところにある欲求で、ここを刺激することで、

Goalよりも、より感情を揺さぶることができます。

 

3.Teaser (悩まし、焦らして煽る)

 

Teaser(悩まし、焦らして煽る)は、

GDTの法則のなかで、最も強力なパワーを

有し、人間の本能に訴えかけるため、

反射的に反応させることができます。

 

それでは、次に、3つの段階の中の

更に詳細な3つの要素、つまり、”9つのテクニック”

について、解説していきます。

 

 

2.GDTの法則 ~9つの要素&例文~

 

上記の3つのレベルを、さらに3つに分けて、

海外では、”3x3ヘッドラインルール”

呼ばれています。

 

早速、確認していきましょう!

 

 

1.Goal (目標)の3つの要素

❶Time (時間)

❷Effort (努力)

❸Money (お金)

 

2.Desire (欲望)の3つの要素

❶Lust (美や強い性欲、欲望)

❷Greed (富や名誉)

❸Comfort (快適さ)

 

3.Teaser (悩まして、焦らし、煽る)の3つの要素

❶Curiously (興味性)

❷Scarcity  (希少性)

❸Controvercy    (反社会性)

 

以上の9つの要素について解説していきます。

 

1.Goal (目標)の3つの要素

 

❶Time (時間)

人は、なるべく時間をかけたくないので、

この点を強調します。

 

(例)

たった1ヵ月で、月50万稼げます!

 

❷Effort (努力)

人は、なるべくなら努力したくないので、

この点を強調します。

 

(例)

たった3クリックで、月20万稼げます!

 

 

❸Money (お金)

人は、お金を稼ぎたい、または、

失いたくないものです。

 

(例)

大学で学費を払うよりも、断然安いです!

 

2.Desire (欲望)の3つの要素

 

❶Lust (美や強い性欲、欲望)

人は、いつまでも異性にもてたい、

愛されたいものです。

 

(例)

英会話ができると、彼女の評価が上がりますよ!

この健康食品で、すぐにダイエット効果が期待できるので、

”くびれ”もバッチリできますよ!

 

❷Greed (富や名誉)

人は、誰しも富や名誉を持ち、

他人に認められたいという欲求があります。

 

(例)

あなたは、タワーマンションで暮らしたいとは思いませんか?

 

❸Comfort (快適さ)

人は、誰しも心地いい暮らしや快適な生活を

望んでいます。

 

(例)

月に1回海外旅行に行ったり、海外で豊かな暮らしが

できるようになります。

 

3.Teaser (悩まして、焦らし、煽る)の3つの要素

 

❶Curiously (興味性)

人は、興味性や意外性に惹かれ、

好奇心をそそられるものです。

 

(例)

千葉県の女子大生が、毎月大企業の社長の給料以上に

稼いでいるとのこと。

 

❷Scarcity  (希少性)

人は、期間限定とか数量限定にめっぽう弱い

ものです。

 

(例)

後、1日で、今回のコミュニティーの募集は、閉鎖されます!

 

❸Controvercy    (反社会性)

人は、常識では考えられない、反社会性な

出来事に興味があります。

 

(例)

今回の話は、うちに旦那にも内緒の話なので、

誰にも口外してほしくありません!

 

 

3.終わりに

 

今回は、

『GDTの法則とは?~感情を揺さぶり、購買行動に促す9つのテクニック!~

【コピーライティング理論編4】』

について、解説いたしました。

 

是非、セールスレターを書く際には、

このGDTの法則を活用されて、

高い成約率が挙げられることを

心よりお祈り申し上げます。

 

それでは、次回の記事で、お会いしましょう!

 

小林 伸二

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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